good note
なんかいいことが起こる予感てあるよね
そういうときは口にしたほうがいいよね
今がなかったことにならないように
新しい何かが起きるように
願いを込めて言葉にしてみたほうがいいよね
心がスキップしたがってる
そんな日は何も考えず
スキップさせておけばいいか
サポートしてもらう
「苦手なことにいつまでも苦しむのではなく、使えるものは片っ端から使って、人生を自ら楽しめる状態に変えていく。」
今の自分にとってとても貴重な情報だった。
今できないことはできないと言える力、嫌なことはいやと素直に言える力、そして素直に他人に助けを求める。
もちろんできないことを克服するための努力も大切。でも、何より貴重な時間を大切にするためには、最短の方法を考えていくことも大切。何が得意で何が苦手なのか、まずは知ることからだなと思う。自分のことも、そして他人のことも。誰に何を任せるのがいいのか?適性を見極められるようになりたい。自分で全てやろうとしない、そしてチームで最高のパフォーマンスを発揮するためにはどうしたらいいか?を常に考えて行動していきたい。
個人で結果を求めることを焦らず、チームで結果を求めていこう!
「ニューノーマルで強いのは「与える」人。他者に共有できるスキルはこうして身につけよ」
澤 円 (さわ・まどか)
心の余裕
素敵な記事を見つけました。
どうしても上を目指したり成長のためにがんばっているときは余計なことを削って視野が狭くなってしまうこともあるけれど、
どんなときでも大切にするべき余計なことがたくさんあることを、気持ちや感情に素直であることを忘れてはいけないなと思いました。
心の余裕が大事ですね。
仕事だから余計なことを削るとか、そういう概念をなくして、どんなときでも大切な余計なことも含めて楽しんでいける余裕が持てればいいなぁなんて思った。どんな環境でも状況でも、全員で仲良く、それぞれの心の素直な気持ち、楽しい!あれがしたい!これがしたい!っていうポジティブな感情を大切にしていきたい。
メリハリをつけて余計なことも大事にしていこうと改めて思いました。
そして欲を言うならばこの記事のように本当に大切にするべき余計なことを大切にするために仕事できる人間になりたい、本当に大切な余計なことを受け入れられる、シンプルな生活の基盤を作り上げた上で。それを仕事として、事業として形作っていけるような人になりたい。
【おもしろがることで障がい者の「やりたい!」を叶えたい。「月と風と」がつくり出す“余計なこと”とは?】
https://greenz.jp/2020/08/26/tsukitokazeto/
自律神経と向き合う
少し自分の記録も兼ねて取り上げます。
今私は自律神経の状態を良くするために努力しています。
自律神経という言葉にあまり馴染みのない方もいると思います、自律神経とは簡単に言うと体の器官を働かせるために24時間動いている神経のことです。
ストレスや環境、生活リズムの変化などにとても影響されやすい神経です。
私自身過去に2回ほど、長期に渡り自律神経の乱れによって引き起こされた頭痛や腹痛、食欲不振、不安や緊張、抑うつ、吐き気、動悸などの症状に苦しんだ経験があります。それから自分自身が自律神経を乱しやすいと分かり、ストレスや環境、生活リズムに気をつけて生活するようにはしているものの、もともとの性質も大きく関与する部分もあるのでなかなかすぐには良くなるものではなく、自力で少しずつ調整できるように、自分の自律神経の調子が分かるようにはなってきたものの、自分でも無意識のうちに乱れてしまい、最近も発作を起こすことがあります。
この先ずっとこの不安を抱えながら進んでいくのは限界があるし、自分の力で全て解決できる問題ではないと思いお医者さんの力を頼ることにしました。
環境、自分自身の状態(ストレス耐性なども含めて)、この2つが大きく自律神経に左右することを前提に、今の環境に大きな問題がないならば、自分自身の方を少し調整していくことが必要となる。その上で勧められたのがセロトニンを体内に多く分泌してくれる薬を摂取することでした。セロトニンは脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し、精神を安定させる働きをします。腹痛や頭痛など発作が出たときに飲むのは意味がなく、毎日、飲み続けることによって少しずつ効果が出るようです。
薬に頼ることに対して不安はありましたが、また大事に至ってからでは遅いし、少しでも精神的に楽になるようにしようと思い、副作用の軽いもので、薬を摂取することを決めました。
夜一回、摂取するものですが飲み始めて、少し抑うつのような副作用は一時的にでるものの、朝気分が良くなるのを感じました。
効果は人それぞれで、あまり副作用の弱いものでは効かない人もいるようです。継続的に飲むことにより効果が出てくると信じて、まずは続けてみようと思います。
全ての人に薬が効果を発揮するかどうかはまた別の話になってくるので、自分の状態に合わせて摂取することが大切です。
自律神経は急に良くなるものではなく、一度乱れてしまうといい状態に戻すには長期的に見ていく必要があり、対処法も人それぞれです。症状も周りに分かりにくいものも多いため、自分からはなかなか自律神経のことを周りに言いにくかったり、受け入れられなかったり、相談しづらい場合も多いとは思いますが、自覚症状なく発作が出てしまう場合も少なくありません。周りに少しでも理解者を作ることも大切だと思います。少しでも異変を感じたら発作がひどくなる前に対処するのが一番です。ストレスや環境、生活リズムに気をつけているのに乱れがちだ、症状が出てしまうという方がいたら抱え込まずに早めにお医者さんに相談されることをお勧めします。
専門的なことは何もアドバイスできませんが、もし同じような症状や、自律神経のことで苦しんでいる人がいたら、ぜひ教えて下さい。自分の日々の変化や取り組みもできる範囲で記録していこうと思います。
step by step
できなくてもいい、できない自分でも大丈夫
落ち込んで苦しんだらその自分を受け入れて
どうすればありのままの自分でいられるか
自分に問いかけて
環境や周りのせいにせず
そこからどうするか考えて
自分をちょっとずつ変えていけばいい。
-本当に強い雑草は「立ち上がらない」という真実
https://toyokeizai.net/articles/-/368190?page=4
東洋経済オンライン
ドア型人間
最近いろいろと動き始めています。
自分の軸は持ちつつ、目の前の役割は果たしつつ、繋がりに感謝して人間としての幅を広げながらありのままにマイペースに成長していきたいなぁと考えていたところにちょうど出会った記事。
環境を作り出す、流れをつくるのは誰でもがすぐにできることじゃないかもしれないけれど、誰もが持っている可能性だと思います。
いろんな人の力や個性を引き出して、周りの人と支え合い力を借りながら面白い繋がりや環境を生み出せる人を目指して、自分らしくいろいろアクションを起こしていこうと思います!
個の時代に消費されない「ドア型人材」という生き方
https://note.com/230okym/n/nb7b22018c274
選択
あるスポーツ選手のインタビューにとても心を動かされた。こんなに心を動かされたのは久しぶりだった。
“オリンピックを目指すのは自分だけじゃない、そう考えた時、周りの人も気持ちよく、オリンピックに連れていきたい。自分のプライドを捨てでもいいから、無理をしないで種目を減らして出場しようと思った。何より、種目を減らした方が楽しかった。”
内容はこんな感じだった。
人生において、周囲の人のことをどこまで考えて自分の行動、未来を選択をできるかということは本当に大切だと思う。私自身人生において選択を重ねる上で周囲のことを考えすぎることは、結果的に自分自身の人生の責任を他人に押し付けることになるのかもしれないと考えた時期もあった。でも、私たちは社会で生きている。常に誰かに支えられて生きている以上、自分の行動がいくら正しくても、自分が目指す目標がどれだけ素晴らしいものであろうとも、自分自身の行動がどれだけ社会に良い影響を与え、貢献していようとも、自分だけのことを考えて未来を選択していくのはとても危うい行為だと思う。
人生に正解なんてもちろんないけれど、本当に後悔しない人生を歩むためには自分と周りの幸せを考えて行動を選択していくことは本当に大切だと思う。自分中心にならずに目の前の行動を選択し続け、自分が無理をしていないか、周りに無理をさせていないか、常に考えられる人間でありたいと思った。
努力すればするほど、そして結果が出れば出るほど、自分のプライドほど捨てがたいものはないし、プライドに頼り固執し、自分を守ってしまうこともあると思う、だからこそ、彼の選択は本当にすごいと思った。努力するのではなく、自分が楽しむためにやっている。彼は結果的に努力していることが楽しいと言える状況に行き着いたのだろうが、そう感じられるまでの計り知れない努力を思うと感動する。努力を楽しんでいる、そう胸を張って言えるのはとても素敵だ。プライドを捨てた時、どれだけその人は強くなっているのだろう。
「何のために努力しているのか?」目的とか目標とか、そういう自分のためだけの努力ではなくて、それが何につながってるのか?周りの人の人生にどんな影響を与えるか?というところまで考えられる人になりたいし、自分の中で理解し腑に落としていきたい。それはきっと自分の人生を味わうことに、そして本当の意味で周りの人と共に生きることにもなるんだと思う。常に自分に問い続け、周りの人とのバランスを考えながら、選択を繰り返し、そして努力を楽しんでいきたい。